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2007年11月10日土曜日

エリザベス女王杯

土曜日の福島記念・・・アルコセニョーラが勝ちました・・・悔しいけど、気持ちを切り替えて、明日のGⅠに備えます。

2強対決と言われています。確かに2頭を見ると、強さを感じます。しかしもう1頭強い馬がいるではないですか。フサイチパンドラ!繊細な牝馬なので、当日の様子を見て決めますが、おそらく彼女に託します。

⑫フサイチパンドラ単勝5,000円、複勝10,000円。

福島記念

福島記念、一応決めました!

⑤タマモサポート単勝3,000円、複勝6,000円で勝負します。
馬体重が適正馬体重より大幅な増減を見せいていたらこのレースは見送ります。。。
④のアルコセニョーラはハンデ51kgはいいのですが、中舘騎手が減量に苦労しているようなので、思い切って消しました。

2007年11月9日金曜日

若手騎手

若手騎手の中で現在私が注目している騎手は3人います。川田騎手、藤岡兄弟騎手。若手なのにしっかり追える、最後まで諦めない姿勢に好感が持てます。騎手で馬券を組み立てる事もあります。

しかし最近、騎手のレースクラスによる傾向を探っているのですが、若手ジョッキーは条件戦、よくてオープン特別までで、重賞になると割り引きます。岩田騎手もメイン向きではなく、条件戦、特にダートの短距離は得意なようです。これは園田競馬場という小回りのダートコースで鍛えられたものだと思われます。

アンカツは。。。キリが無いのでまた次回に回します。

明日は福島記念。ハンデ線ながら自信の④と⑤。どちらにするか分かりませんが、当日の気配に注目してみます。

2007年11月8日木曜日

地方騎手

今年は武豊騎手の勝利数が伸び悩んでいるといわれている中、色々な情報が私に入ってきます。「調子に乗ってたからや」、「体調が悪いのか」、「腕が落ちたか」など。。。しかし勝利数は少なくなっていますが、勝率・連帯率など数字で見る限り、私に入ってきている情報は所詮噂レベルかと思っています。しかし、認めなければいけないことが1つあって、武豊1人勝ちの時代はそろそろ終わりかなと。つまり、安藤勝己・岩田康成といった地方競馬でしのぎを削ってきた男達の存在が、絶対的な武豊騎手の存在が薄くなってきたのです。来年は内田博騎手がJRA入りします。競馬が面白くなりますね。
(既存のJRA騎手は、もっと危機感を持って(今以上に!)仕事に取り組んで欲しいものです・・・)

2007年11月6日火曜日

騎手

先日JRA3,000勝をマークした、武豊騎手はすばらしい。人間的にも大好きだ。おもろい!
アドマイヤの冠で知られる馬主の近藤さんとのごたごたもなんのそので、勝利数1位をキープ。一時は今年は大丈夫かと思われていましたが、大丈夫でしたね。僕ごときが心配するような内容ではなかったみたいです。

格差社会といわれるように、騎手の世界も格差社会で、勝利数・勝率・連帯率などを見ると、東西上位10位以内に入れないと「乗れない騎手」と世間では思われてしまうようです。昨年から注目しているのですが、若いですがしっかり追える川田騎手はこの先天狗にならなければ楽しみな騎手です。顔もやんちゃそうな顔ですし、大舞台に強そうな感じがしますね。
なぜ格差社会になってしまったかというと、エージェントの存在が大きいようです。エージェントとは、いわゆる騎手の代理人(秘書)みたいな人で、騎手から頼まれて、騎乗する馬を見つけてくる存在です。良いエージェントを捕まえた騎手がいわゆる勝ち組になっているようです。エージェントに関しては、詳しく別途述べていきますね。

2007年11月9日(金)いよいよ・・・

「勝ち組単複」。。。馬券に勝つにはこの方法が何よりです。勝てない3連単には手を出さない!これをモットーに勝ちまくります。。。まずはGⅠエリザベス女王杯からと思っていたのですが、「早くしてくれ」という周囲の声が多かったので、11月10日(土)からのその日の勝負レースを予想していきますので参考にしてください。