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2007年12月18日火曜日

有馬記念と3歳馬

僕の勝手なイメージだが、有馬記念は3歳馬が有利というイメージがあります。1994年の有馬記念のナリタブライアン、翌年のマヤノトップガンと連続して3歳馬が勝利したり、グラスワンダー、スペシャルウィークの鼻差決着の時も3着馬は翌年全勝を遂げたテイエムオペラオーと3歳馬の健闘がイメージとして強く残っています。これは有馬記念が行われる12月末という時期は、3歳馬にとって古馬として完成期を迎えている馬もおり、その上、斤量面での恩恵を受けられるとことが要因だと考えられます。今年は3歳馬、特に牝馬は強いと言われています。ダイワスカーレットはここを勝って、ドバイに挑戦するプランもあるようですし、ウオッカも海外遠征に強い角居調教師が管理しているので、このレースに勝ち、ドバイへという気持ちはあると思います。
水曜日と木曜日は最終追い切りをする馬が多いです。調教タイムだけではなく、折り合いやフォームをしっかり観て、予想のファクターの1つにしたいところです。

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